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ベストカーカウントダウンSCOOP

1月9日更新のスクープ

今号の巻頭スクープは3本立ての大ボリュームで展開。

次期マツダRX-7  第1幕は、15〜17日に幕張メッセ(千葉県)で開催される東京オートサロンに出展するトヨタのサプライズカーを独占スクープ。
 第2幕は、プラグインハイブリッド、EV、クリーンディーゼルといった革命的環境適合車を大々的にスクープ。
 そして第3幕が、クルマ好きお悩み質問室と題し、クルマ好きが気になるあのクルマにフォーカス! 特にスポーツ&GTが今後どうなるのかが丸わかり。スープラ後継車、三菱のランエボ]以外のスポーツモデル、i-MiEV派生車、次期ロードスター、スカイラインクーペハイブリッド、シルビア後継車、iQオープンスポーツ、次期コペン、次期RX-7、ホンダS2000復活説、次期GT-R、スバルのラリー車などなど、スポーツ&GTがてんこ盛り!
 詳細は1月9日発売のベストカー2月10日号をお楽しみに!

12月26日更新のスクープ

トヨタ内に9番目の自動車メーカーができる?

レクサスGS-F  1月1日から始動するトヨタの新しいマーケティング会社、トヨタマーケティングジャパン。そのなかに新しいブランド、G‘sが誕生すると思われていたのだが、このG‘sは単なるブランドではなく、トヨタ社内に作られ、商品企画、実験、生産、広報活動などまで手がけるというから驚き。メルセデスのAMG、BMWのMに匹敵するメーカー的存在といっていい。
 そのG‘sが手がけるモデルとしてどんなクルマが登場するのかがクルマ好きにとっては気になるところだが、それは10年1月15〜17日に開催される東京オートサロン(千葉県・幕張メッセ)で明らかになるが、ヴォクシーのスポーツ仕様というのが有力。
 そして注目はGS-Fの存在。レクサスのスポーツモデル、Fシリーズとしては、IS-F、LFAがあるが、次期GSをベースにしたモデルにもFシリーズが存在。当初V10搭載といわれながら、V8搭載に変更されたという情報も入ってきているGS-Fだが、G‘sによりV10プロジェクトが復活、という楽しみな情報も入ってきている。詳細は1月26日号のベストカーにて!

12月10日更新のスクープ

次期GT-R始動!

日産GT-R  衝撃的なデビューから2年が経過した日産GT-R。世界のスポーツカーと対峙するため、進化を続けることを明言しているとおり、スペックVを追加。東京モーターショーではスペックVのディフューザーを装着した10年モデルを披露。そんなGT-Rだが、リーマンショック以来販売面では苦戦していて、この先のエコ時代には3.7Lツインターボ+4WDでは通用しないことから、12年いっぱいでGT-Rの生産が打ち切られる、という情報も入ってきていた。
 しかしGT-Rは次期モデルが存在する。BCではその存在を独自キャッチ。次期GT-Rはハイブリッド化されて登場するのだ。ただし、130ps程度になると予想されているCR-Zとは次元が違い、エンジンは440ps、モーターが160psの合計600ps程度にもなり、現状のGT-Rのスペックを凌駕するというから驚かされる。ハイブリッドシステムは10年に登場するフーガハイブリッドの1モーター+2クラッチ方式。ハイブリッド化により燃費は50%以上も改善される次期GT-Rプロジェクトが立ち上がったのだ!

11月26日更新のスクープ

まだまだこんな情報が!2009最終版ウルトラスクープ!
ホンダCR-Z誕生でトヨタも動く!MR-Sハイブリッドの正体

MR-Sハイブリッド  東京モーターショーでは、AE86(レビン/トレノ)の再来として公開されたFT-86コンセプト。しかし注目度はホンダのハイブリッドスポーツのCR-Zだった。この反響にトヨタ首脳は大きく動き出した。あのプロジェクトが復活する可能性が高くなった!  あのプロジェクトとは、トヨタのハイブリッドスポーツに関するもの。そのプロジェクトはいくつかあった。有名なところでは、イタルデザインガ手がけたハイブリッドスポーツのボルタ。そして現在はモデル消滅しているMR-Sをベースとしたハイブリッドスポーツのふたつ。  有力なのはハイブリッドシステムをミドに搭載したMR-Sをベースとするもので、CR-Zの対抗馬として登場する可能性が高まっているのに注目。
 このほかウルトラスクープでは、『あの人気車はどうなる?』(ランエボ、インプレッサ、スイフト、RX-8、レクサスISなど全10台)、『フーガハイブリッドで判明した次期スカイライン』、『日産の開発はGT-RからEVにシフト?』、『新型ホンダアクティはサンバーそっくり』などなど、全16ページで展開! ベストカーだけが独占で入手した情報を大々的に公開! お楽しみ!

11月6日更新のスクープ

マツダ次世代エンジン投入でロードスターも変わる!

ロードスター マツダは東京モーターショーに、1.3リッターエンジンを搭載した清(きよら)を出展していたが、注目はこの1.3リッターエンジン。  SKY-Gと呼ばれるこのエンジンは、ハイブリッド技術に頼らずガソリンエンジンならが超燃費性能を狙ったもので、清では10.15モード燃費は32.0km/リッター!  次期ロードスターは、11年の登場が確実視されているが、このSYG-Gエンジンが搭載されるのは間違いない!  現在ロードスターは2リッターエンジンを搭載しているが、次期モデルではダウンサイジングされ、車重は1000kgを目標に開発が進められている。  それに超燃費のエンジンを搭載。  時代に合わせてロードスターも進化し、エコ性能を強化してくる。 もちろん、軽量コンパクトなFRオープンとして、クルマを操る人馬一体のコンセプトは踏襲される。  価格は220万円程度と予想しているが、とても楽しみな1台だ。

10月26日更新のスクープ

FT-86スバル仕様は、4WDターボで武装

FT-86スバル 東京モーターショーで公開されたトヨタFT-86は、久々のコンパクトFRスポーツとして大きな注目を集めている。  縮小化するスポーツジャンルに安価な、それもメカニズム的にコストの高いFRを成立させることは多いなリスクを背負うことになる。それを決断したのがトヨタ、そして開発を指揮したのは現トヨタ社長の豊田章男氏だ。  '05年にスバルと提携を結んだことが、このコンパクトFRプロジェクトのスタート地点だったのは間違いない。スバルのプラットフォーム、パワートレーンを使うことで、低コストでコンパクトFRを成立させることができるようになった。  戸ヨガはトヨタブランドで、AE86を彷彿とさせる、コンパクトFRスポーツとしてモーターショーで提案、2年後の11年秋には市販されることになる。  そしてスバルも独自のデザインのスポーツモデルを発売するのは間違いない。これまではボディ前後を変えた今日台車として誕生すると思われていたが、あるスバル関係者が驚くべき事実を証言した。スバルは素場売るのオリジナリティで差別化を図ることになるというのだ・・・。つまり4WDとターボを搭載するのだ!

10月9日更新のスクープ

レクサスのスーパースポーツの車名はLF-AからLFAに決定!

レクサスLFA トヨタのモーターショーの目玉といえば、FRスポーツのFT-86が真っ先に頭に浮かぶが、レクサスブランドのLF-Aがサプライズカーとして発表されるのも忘れちゃいけない! このLF-Aだが、正式名称はLFAとハイフンがなくなるかたちで決定。L(レクサス)、F(Fシリーズ)、A(アペックス)の略で、つまり、ISFで登場したレクサスFシリーズの頂点のモデルという意味。そして、驚くのはその価格で、予想してたよりも遙かに高い35万ドル前後。日本円にして約3150万円程度になるという。販売台数はこれまでの情報どおり、全世界500台の限定で、日本への割り当ては120台。来年の夏までに借りオーダーを完了し、最後の納車は3年後が見込まれている。ちなみに、日本での商談は高輪ショールーム(東京・港区)のみ。一般庶民には手の届かないスーパースポーツゆえに、東京モーターショーでは隅から隅まで見るチャンス!

9月23日更新のスクープ

スバルジャスティ復活!

スバルジャスティ 今年の東京モーターショーの目玉といえば、トヨタ-スバルコラボFRスポーツ。このクルマはスバル製のプラットフォームと水平対向エンジンを使って誕生するが、トヨタとスバルのコラボはこれだけじゃない。FRスポーツと同じ11年にデビューするトヨタのラクティスがスバルにOEM供給されることが決まった。ダイハツのCOO(クー)のフロントマスクに手を入れてデックスとして販売しているのと同じ手法で、ラクティスとは違うスバル顔に仕上げられて登場。そしてその車名は'94年に消滅したジャスティとなることも判明。次期ラクティスは現行よりもさらにヨーロピアンテイストに仕上げられるというから楽しみ。

9月7日更新のスクープ

フランクフルトショーで公開するレクサスプレミアムコンパクトはCT200hとして来年デビュー!

レクサスCT200h トヨタのプレミアムブランドであるレクサスはラインナップ増強に積極的に取り組んでいる。そして数の見込めるプレミアムカーとして、BMW1シリーズ、アルディA3の対抗馬としてプレミアムコンパクトを開発中であることは既報のとおりだが、今年のフランクフルトショーにはそのデザインコンセプトカーであるLF-Chが出展される。車名にhが入ることからハイブリッドカーとなることは確実で、プレミアムコンパクトマーケットに新風を吹き込む力作。
 そのエクステリアデザインが完全判明。レクサスのデザインフィロソフィーであるLフィネスを盛り込んだ端正かつ精悍なフロントマスクが特徴的。
 ハイブリッドシステムは2.4L直4+モーターのほかに3.5L、V6+モーターが搭載される可能性もある。世界戦略車としてCT200hという名称でデビューすることも決定したというから楽しみ。

『スーパースクープ ようやく百花繚乱』では、アウトランダーGT、トヨタのヴィッツクラスコンパクトハイブリッドカー、プリウスワゴン、今後メーカーが力を入れる格安カーなどなど盛りだくさん。そのほか、今後登場するニューカー、東京モーターショー先取りガイドなどなど、10月10日号はスクープ情報がてんこ盛り。近々デビューするクルマのスクープ情報から、2〜3年後のクルマの情報までバリエーション豊富。コイツを読めは、ニューカーの動向が丸わかり。読むしかないでしょ!

8月23日更新のスクープ

スクープ! トヨタが変わる!

プリウスクーペ  章男新体制になって大きな変革の一歩はマーケティング会社の新設だった。そこから生まれる商品は、驚くべきクルマだった。そのうちの3台をどこよりも早く独占スクープ!

来年1月のオートサロンで公開されるのはホンダCR-Z対抗のプリウスクーペ!

 トヨタは宣伝部を解体し、新マーケティング会社を設立。その会社が手がけるクルマの第1弾がプリウスをベースとしたニューモデルという情報を独占入手。そのクルマがここで紹介するプリウスクーペで、イタリアンデザインをまとっての登場となる。イタリアのカロッツェリアが手がけたデザインというだけでもクルマ好きの食指が動くはずの注目モデルだ。ピニンファリーナ、イタルデザインなどが考えられるが、これまでのトヨタ車とは一線を画すモデルであることは間違いない。CR-Zは東京モーターショーで市販モデルを公開し、来年2月に発表されるが、発表のタイミング的にはCR-Zの対抗馬と考えるのが妥当。心の底から楽しみなプリウスクーペの情報が読めるのはBC9月26日号だけ!

8月7日更新のスクープ

トヨタマークXのすべてがわかった! 新型マークXは3つのキャラクターを設定。そして、秘密兵器もラインナップされる!

新型トヨタマークX  マークIIの後継モデルとして04年にデビューしたマークXはセダン受難時代にあって、モデルサイクルを通してまずまずの販売をマーク。そのマークXが10月にフルモデルチェンジ。スポーティ&上質に進化するが、大きな特徴は3種類のキャラクターが与えられ、それぞれ差別されること。その3つのキャラクターとは、『プレミアム』、『スポーツ』、『スタンダード』となる。エンジンは現行は2.5Lと3LのV6を搭載しているが、新型では3Lがラインナップ落ちして、その代わりクラウンやレクサスISなどに搭載されている3.5L、V6(2GR-FSE)となる。車格のわりに買い得感の高い価格設定は新型にも引き継がれ、スタンダードで280万円前後からとなっているのもうれしい。  それから秘密兵器。モデリスタが手がけたモデルは、3.5L、V6にスーパーチャージャーを装着して360psをマーク! サスペンションも専用チューンされたマークXファン待望のスポーツモデルも用意されている。

 ここで紹介したマークXのほかに、『時代を変えるクルマ』と題して、買い得感の高い廉価版i-MiEV、ダイハツコペン、フィットハイブリッドなどの最新情報を展開。スクープ情報はベストカーを読めばバッチリ!

7月23日更新のスクープ

東京モーターショースクープ最終版!

海外メーカーの撤退により大丈夫かと思われた東京モーターショーだが、国産メーカーが大ハッスル! 2年に一度のクルマ界のお祭りの各メーカーのメイン車種を大々的にスクープ! 東京モーターショーは10月23日(金)〜11月4日(水)に開催される。
PCサイト http://www.tokyo-motorshow.com ケータイサイト http://m.tokyo-motorshow.com

レクサス初のエントリーモデル登場!

レクサスプレミアムHB  トヨタの高級ブランドであるレクサス。プレミアム性を重視したラインナップとなっていて、そのトップレンジとしてスーパースポーツのLF-Aの市販型を今回の東京モーターショーで公開するが、注目したいのはそれだけじゃない。BMW1シリーズの対抗馬的モデルを公開する。コンセプトカーではなく実質的に市販型とほぼ同じデザインでの公開となる。全長4300×全幅1760mmの使い勝手のいいサイズが魅力の5ドアハッチバック。価格もレクサスとしては買いやすい300万〜380万円となる予定。

日産EVも出展される!

日産EV 8月2日にデザインが世界初公開される日産EVも東京モーターショーの目玉。発売は2010年となるが、全長4150×全幅1750×全高1530mmの5ドアハッチバックはこれまでにない斬新なテイスト。日産は2012年までに5万台の販売を見込んでいる、日産期待の星。価格はi-MiEVが459万5000円なのに対し、350万円程度になるという情報も入ってきている楽しみな1台。軽自動車のi-MiEVよりも使い勝手は上で、航続距離も160〜200kmと予想されている。

 今回のモーターショーではワールドプレミアが42台、ジャパンプレミアは17台と海外メーカーの撤退により減っているが、そのほとんどは日本メーカーによるもの。日本メーカーの大ハッスルにより、盛り上がること間違いなし!

7月7日更新のスクープ

6月23日同日新社長誕生でまたまた激化するトヨタvsホンダの骨肉の争い

トヨタ-スバルコラボFRスポーツ・ホンダCR-ZX 今号の巻頭スクープは、奇しくも同じ日に新社長を迎えた2大メーカーの新対決の図式を先読みする。その新対決とは5つあり、トヨタ、ホンダとも魅力的なニューモデルが控えている。そしてその5対決について優劣をつけていく!

対決1 スポーツ
トヨタ-スバルコラボFRスポーツvsホンダCR-ZX
両モデルとも今年秋に開催される東京モーターショーで公開され、新世代スポーツの口火を切る。そのほかコンパクトスポーツ対決、本格スポーツ対決など見所満点!

対決2 ハイブリッド対決
プリウス対インサイトでおおいに盛り上がりを見せているトヨタとホンダのハイブリッド対決。現状ではトヨタ優勢で進んでいるが、ホンダに秘策はあるのか?

対決3 ミニバン&SUV対決
今年10月にフルモデルチェンジするホンダステップワゴンに対し、トヨタのドル箱ノア?ヴォクシーはどうなるのか? いっぽう圧倒的人気を誇るアルファード?ヴェルファイアに対し、ホンダはどのような手を打ってくるのか?

対決4 セダン&コンパクト
カローラvsシビックのビッグネーム対決が再燃! そのほか、ヴィッツ、フィットよりも小さい新世代コンパクトカー対決も見もの。

対決5 レクサスvsアキュラ
高級ジャンルはどちらも苦戦しているが、アキュラブランドの日本導入を白紙撤回したホンダに秘策はあるのか? レクサスの新戦略とは?

新社長体制になり、トヨタ、ホンダの力関係はどうなるのか。8月10日号の巻頭スクープで丸わかり!

6月23日更新のスクープ

ホンダハイブリッド史上最強のエンジン搭載のCR-ZX!

ホンダCR-ZX  プリウス、インサイトの人気で俄然注目が集まっているハイブリッドカー。ホンダの新世代ハイブリッド戦略の第2弾として登場するのが、CR-ZXで、インサイトから派生するスポーツモデルだ。今年の東京モーターショーで市販型を公開し、来年1月にデビュー。注目はインサイトのエンジンが1.3Lなのに対しCR-ZXは1.5Lに排気量アップされている点で、BCのつかんでいる情報では、ホンダハイブリッド史上最強のパワーとなる。
 新世代ハイブリッドスポーツの10・15モード燃費は27.5km/L程度になると予想される。そして走りは、かつてのCR-XのSiR的なパフォーマンスとなるという情報も得ている。速いだけでも、燃費がいいだけでもないハイブリッドスポーツは大きな可能性を感じさせてくれる。

LS460に最強のバージョンSZ追加間近!

レクサスLS460バージョンSZ LS460は今年9月にデビューして初の大がかりなマイチェンを行なうが、その目玉が走りを重視した専用グレード、バージョンSZの追加だ。LS460を購入しようとする人たちから、LSのスポーツモデルを求める声は高く、それに応えるように登場するのだ。レクサスのスポーツモデルには“F”の称号が与えられたIS-Fがすでに登場しているが、バージョンSZにはその“F”こそつかないが、IS-Fのダイナミックバランスが移植される。
 エクステリアでは、グリル内がクロムメッシュでブラックアウトされた専用タイプとなるのをはじめ、より精悍に仕上げられている。走りに関する装備では、専用のエアロ、6ポッドのブレンボ、BBSのホイールなどがおごられる。価格は900万〜1000万円になると予想。まさに和製AMGと呼べるサルーンがこの秋誕生する!

6月7日更新のスクープ

時代はエコ! コンパクトスポーツの時代がやってくる!
iQをベースとしたスポーツカーは本当だった!

トヨタiQベーススポーツカー  現在スポーツ&GTをラインアップしていないトヨタだが、スバルと共同開発している2LクラスのFRスポーツを11年にデビューさせるので、それを心待ちにしているファンも多いと思われる。しかし、それよりも前にスポーツモデルが登場するという。それがiQをベースとしたコンパクトオープンスポーツカーで、速ければ来年中にはデビューする。1.3Lのニューエンジンに6MTを組み合わせ、運転する楽しさ、気持ちよさを訴求したモデルとなるというから楽しみ。さらに200万円をきる価格設定も魅力的! エコ時代にスポーツカーは否定されがちだが、ライトウェイトということもあり10・15モード燃費は22〜23km/Lはいくはずで、新世代のスポーツとして注目度大!

マツダコンパクトオープンスポーツ  ホンダはビート後継スポーツ、三菱はi-MiEVをベースとしたEVスポーツの開発を進めているが、日本で最もスポーツカー作りを得意としているマツダもコンパクトスポーツの開発に動き出した。ただし、マツダの社内公認プロジェクトではなく、有志が動き出した。たかが有志と侮るなかれ、ロータリーエンジンを消滅から救ったのも、ユーノスロードスターの誕生もまずは有志が動き出して始まったのだ。マツダのコンパクトスポーツは、ユーノスロードスター(初代)よりもひとまわり小さい全長3600mm程度がターゲットとなっている。駆動方式は当然ながらFR。ロードスターで世界中にFRオープンスポーツの楽しさを提案したマツダだけに期待したい!

5月23日更新のスクープ

インサイト好調で動き出す!? ホンダニュースポーツ計画

ホンダS2000後継  今年から市販が始まる予定だったV10エンジンを積む次期NSXの白紙撤回、S2000の生産終了などにより、ホンダという企業イメージそのものである、スポーツモデルが空洞化。しかしハイブリッドスポーツのCR‐ZX、いわばビート後継車ともいえるコンパクトスポーツ、インサイトのスポーツバージョンが登場。このインサイトタイプRでのチューニングは、まずはサスペンション。これはすぐにでもできる仕様だが、エンジン本体は10ps程度のパワーアップで燃費をあまり犠牲にしない方向だろう。
 そんななか新しい情報を入手。インサイトの販売好調を受け、早くも次世代のスポーツカー計画、NS(ニュースポーツカー)プロジェクトが動き出すのではないか、というのだ。
 燃費と性能の両立をいかに達成するか? いずれにしても、今後2年ほどでアコードやステップワゴン、CR-Vなどのミドルクラスのハイブリッド車を送り出すのは当然で、2〜2.5Lクラスの直4エンジンと新型ハイブリッドシステムを組み合わせると、パフォーマンスは3〜3.5Lクラスとなる。ホンダならこのシステムを使い、FFベースのS2000後継はすぐにできるという。
 S2000のようにオープン2シーターでも、2+2のスポーツクーペも自由自在だし、エンジンをV6の3.5Lクラスにするなら、レジェンドと同じようにSH-AWDとして、4WDスポーツクーペも可能。
 現在、こうした可能性を探り、商品企画を担当するセクションが研究を始める段階というが、前提となるのは、新世代のハイブリッドシステムの完成。そのシステムが2つのモーターを使ったシステムであることはまず間違いなく、そうなると、現行ホンダのミドルサイズ以上の全車が対応できることになるし、新規のハイブリッドスポーツがそこから生まれるのも確実となる。
 場合によっては、S2000のFRを使ったIMAのハイブリッドもできる、という声もある。エンジンはもう少しパワーを落とし、燃費を優先としていて、低回転時をモーターでアシストする方法で、これに加え、F1のKERSのように、必要に応じてモーターでパワーアシストする方法も可能というのだ。
 スポーツカーに求められるダイレクトな加速感やシャープさなど、スポーツカーとしての楽しさを出すのは難しいし、何より、このハイブリッド化により、価格があまりにも高いのでは手がでない。しかし、だからこそ、新しい提案が必要なのだが、ホンダならやってくれそうだ。

開発期間約10年! ついに市販モデルに関する情報をキャッチ! 500台限定で、東京モーターショー後に受注開始!?

レクサスLF-A  ようやく出る。F1参戦が決まった'99年から'10年、ほぼ同時期に企画された、トヨタが誇るスーパースポーツの市販バージョンが、この秋の東京モーターショーで公開されることが正式に決定されたのだ。もちろん、レクサスLF‐Aのことだ。LF‐Aはコンセプトカー名のため、市販時には新たにレクサスのネーミングに添ったものとなる。英文字2文字プラス排気量を表わす車名を使うことになるだろうが、最終的に排気量がどうなるかによって変わるため、この秋に発表するかどうか未定という。ただ、英文字は以前は"GT"が有力といわれ、5Lなみの性能ということから"GT500"になるのではないか、とみられていた。しかし、ある関係者は"SS500"か"SS550"という情報もある、と証言する。SSはスーパースポーツの略だということだが、550は5.5L級の性能ということではなく、550psをさす。
 今回、ついに市販型の最終情報を入手。フロント下部の開口部下側はスポイラー形状になり、超高速走行時の空力をきわめて意識したデザインになったといえる。初代コンセプトカーからの変更点は、このほか、リアクォーターウィンドウ部のエアインテークとボディサイド下側のインテークも変更され、このあたりは2代目に近いデザインとなる。リアビューはテールライト形状は初代に近いものの、ボディ下部はリュルブルクリンクでテストされているテスト車とほぼ同じで、左右にバックランプとバックフォグがかけられて設置。リアウイングは速度に応じて上がるように設定され、ポルシェと同じように80km/hほどでせり出すようになる。
 生産台数は500台限定で、国内の割り当ては120台に決定。そうなると、まさに、フルオーダーに近くなり、ほぼ一台一台異なる内外装ということになりそうだ。不景気とはいえ、日本が120台となると、3000万円級としても、意外にすぐに売り切れる可能性もある。10月の東京モーターショーで公開後、1月から受注を開始することも決定。1号車の納車は少し先になるというが予想以上に凄いスーパースポーツになる

5月7日更新のスクープ

スペックVが登場したばかりにもかかわらず、GT-R10年モデル早くも始動! その全容をスーパースクープ!

日産GT-R(10年モデル)  ドイツのニュルブルクリンクといえば、GT-Rが生まれた場所であり、デビュー前から繰り返しテストが開催されていた。デビュー後も走っている姿が目撃されている。4月下旬、そのニュルブルクリンクでフロントマスクがゼブラカラーに彩られたGT-Rの写真が本誌契約のドイツ人カメラマンから送られてきた。これこそBCがつかんでいた10年モデルのクルマなのだ。フロントマスクがゼブラカラーになっているのは、変更点が見てわからないようにするため。来年1月に予定されている初のビッグチェンジに備えたものだ。その10年モデルのGT-Rはどのような変更を受けるのか? それはフロント回りの処理が大胆に変更される。GT-Rはヘッドライトからバンパー下までは何もなく、悪くいえばのっぺりとした印象を与えるもので、精悍な表情も作りづらい。それに対し10年モデルは、フロントバンパー下の開口部を横方向に広げ、バンパーの厚さを少し抑えたように見えるデザインを採用するのではないか、と証言する日産関係者もいる。CGイラストからもわかるとおり、大胆なフィンが付け加えられている。これはレーシングマシンなどで採用されているカナードのような空力付加物であると同時に、無表情だったGT- Rのフロントマスクを精悍に返る効果あり。いっぽうメカニズム面でいえば、エンジンパワー/トルクのアップも当然開発が進められているが、10年モデルではブレーキが改良されるという情報も入ってきている。まだまだ動き出したばかりだから、驚くような変更点も盛り込まれているかもしれない。デビューは来年1月!

日産ティーダターボ  世界で一番売れている日産車といえばなんとそれはティーダ。そのティーダの次期モデルは来年秋が有力。デビュー1年以上前に正確なエクステリアデザインに関する情報をキャッチ。新型ティーダは、フェアレディZにも採用されている切れ込みの入ったL字型ヘッドライトを採用していて、その形状に合わせて、フロントバンパー、フェンダーにボリュームが与えられている。現行モデルがリア部分に特徴的な造形を盛り込んでいたが、ヨーロピアンテイストに仕上げられたエクステリアは期待感満点。このティーダの最大のトピックはこれまでBC誌面上で何度もレポートしてきているが、1.6Lターボを搭載することで、「ライバルはゴルフGTI」(日産関係者)というから楽しみ。このティーダに搭載される1.6Lターボは、日産の主力エンジンになる可能性が高く、デュアリスの弟分として登場するSUVのカザーナ、NV200バネットなどに順次拡大搭載していく。トランスミッションも燃費を考えたCVTのほかに6MTも用意されるというからそのキャラクターがわかるはず。

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