89年の初代デビューから20年目となるレガシィシリーズが、6年ぶりにフルモデルチェンジ。イメージリーダーである「ツーリングワゴン」、セダンの「B4」、SUVテイストの「アウトバック」の全シリーズ3タイプが今回初めて同時に一新されたのですが、フェネック読者が気になるツーリングワゴンとアウトバックを中心に新型レガシィをフェネック7月号では大特集しています。
ラグジュアリーなスカイラインクーペとSUVのクロスオーバーという車名どおりのエクステリアデザインが特徴で、そのスポーティで優雅さを醸し出した雰囲気は既存の国産車にはない個性だ。
「初代のデビューから20年経ちましたので、大人になったレガシィへと大幅に変更しています。そのよさを味わってもらいたい」とは、新型レガシィの開発を担当したプロジェクトゼネラルマネージャーの日月丈志氏。 キープコンセプトのモデルチェンジが最近多いなか、新型は「レガシィ史上最大の変化」を謳うモデルチェンジを実施したから注目だ。
スッキリした印象だった先代モデルから一転して、新型の外観は押し出しの強いものへと大変身。ツーリングワゴンのテール部もDピラーをガラス面で隠した造形からピラーを表に出したデザインになったのも、先代とはイメージを変えたポイントだ。
そんな新型のボディはプラットフォームを一新したとともにサイズ拡大したのが注目で、ツーリングワゴンは全長4775×全幅1780×全高1533mm。先代モデルより、95mm長く、50mm幅広く、65mmも高い。実際に見ても、確実にひとクラス上になった印象だ……。
というわけで、でっかくフルモデルチェンジした新型レガシィ研究の続きは7月号にて紹介。さらに、自動車評論家・国沢光宏氏の試乗による先代からの進化度チェック&対ライバル(アコードツアラー、アテンザワゴン)チェックなどなど、徹底的に新型レガシィを研究しているので注目ですよ。お見逃しなく!
二回り以上大きくなって、デザインもマッチョなテイストにガラリと変わったレガシィ
アウトバックの全幅は1820㎜とワゴンより40㎜も幅広くて、さらに迫力あるフォルム
ボディが拡大されたことで室内のゆとり感が大幅に向上