2~3年前から人気が盛り上がってきている軽キャンパー。車体価格の安さと法的費用などの維持費のリーズナブルさ、セカンドカーとして使い勝手のよさなどの理由で、定年退職した団塊の世代のみならず、若い世代の注目を浴びているカテゴリー。 というわけで、軽自動車ベースのキャンピングカーの楽しさをフェネック8月号で紹介しています。
ちなみに今回テスト車両として選んだのは、オートショップアズマ(TEL.048ー986ー2566)のK-ai(ケーアイ)。軽トラックベースにしたキャブコンタイプで、8ナンバー軽登録の4WD(3AT車)。コンパクトなボディでありながらレイアウトを工夫して、4人でテーブルを囲めるダイネット、楽々に体をのばせるルーフベッド、丸みのあるやさしいフォルムでまとめたインテリアを採用するなど、ゆとりのある居住空間を実現。シンクシステムのみならず、105Aのサブバッテリー自動走行充電システムや網戸付きのペアガラスを装着するなど、本格的なキャブコンに負けず劣らぬ装備を備えている。
また足回りも見直し、オリジナルの強化サスペンションとランチョ製ダンパーの組み合わせで、走行性能だけでなくハーシュネス(ギャップを越えた時の突き上げ感)も抑えられていて、人や荷物を載せていても安心して運転に集中できる。
団塊世代の夫婦ふたりの秘湯めぐりや裏街道散策などのために利用するだけではなく、小さい子供を持つファミリーでも仕様に活用して満足できる仕様になっている。
では、軽キャンパーを実際に使ってみるとどうなのか? そして、K-aiのほかにもまだある今買える軽キャンパーガイドについてなど、本誌ではさらに軽キャンパーの魅力に迫っています。ぜひご覧ください。
K-aiの車両価格は232万500~264万6000円。サイドステップなどはオプション装備となる
リアの自転車用キャリアはオプション装備(4万7250円)
室内は軽自動車とは思えないほどの広さがあり、テーブルを囲んでくつろげる