高らかにEV時代の到来を告げる三菱のi-MiEVの登場。実は弊社でもベストカー編集部の社有車として購入するべく商談が進められているが、期待は高まるばかり。今回、実際に市販モデルに試乗する機会があったので、ハイブリッド親方でEVにも国沢光宏氏に試乗インプレッションをレポートしてもらった。
プロトタイプを含め、テストコースから筑波サーキットなどさまざまな場所でハンドル握ってきたi-MiEVながら、実は今回が最も「こらいいですね!」と思った。改めて街中を走らせると圧倒的に静か&滑らか。気持ちいいったらありません。こう書くと「エンジンかかるまでのプリウスと同じでしょ」みたいな意見も出るかもしれない。確かにそのとおり。なんせ私はプリウスオーナーですから。
けれどプリウスの場合、やがてエンジンがかかってしまう。その時点でいつも「エンジンがかからなければなぁ~」と思うのだった。i-MiEVに乗ると、いつまでもエンジンかからず。キモチのよさが持続するのだ。自然を愛するアウトドア派にとっちゃ辛抱タマランくらいの快適さ。こうなると「自分の家の屋根にクルマで使う分くらいの太陽光発電パネルを取り付けて二酸化炭素フリーの生活にしたろかい!」と思う。
※このほかにも日産の新型EV、リーフの情報も掲載。詳しくはフェネック9月号を読んでね!
街中での走行シーンでは圧倒的な静粛性&滑らかさを発揮。気持ちのいい加速感を持続
思っていたよりもパワフル&静かなi-MiEVの車内。新世代のEVは違うのだ
i-MiEVの洗練度にはウリ坊もビックリ! アウトドアも電気自動車時代を迎えて大きく変わってきそうだ