管理釣り場を皆さんはご存知でしょうか? 人工の池や川で釣りするなら、それって釣り堀じゃないの?と思うかもしれませんが、ルアーやフライフィッシング専用の管理釣り場はいわゆる普通の釣り堀とは違うのです。
ターゲットはニジマスがメインですが、イワナやヤマメ、ブラウントラウト、そして場所によっては幻の魚と言われるイトウを釣ることができちゃう管理釣り場もあります。それに、釣り場は釣り堀のような池のポンドタイプもありますが、自然の渓流や湖などを活かした釣り場、人工渓流の釣り場など、これもさまざま。ビギナーがルアーやフライで初めての一匹を手にすることができるいっぽうで、ベテランはその奥の深さにハマってしまうのです。
間口の広さと奥の深さを持ち合わせているのが管理釣り場というわけですが、その数ある管理釣り場のなかでもフェネック6月号では個性的な釣り場をメインに、そのほか特徴別に選べる釣り場をたくさん紹介しています。
そこで、ここではその一部の管理釣り場を紹介していきましょう。
エリアフィッシングとも呼ばれてここ最近注目されている管理釣り場での釣りに、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょう。
ブラックバスが釣れる!
群馬県前橋市 宮城アングラーズ・ヴィレッジ
ルアーフィッシングの対象魚として人気のブラックバスを春から秋までの間、メインに放流している。ほかにストライパー(ストライプドバス)やキャットフィッシュ(アメリカナマズ)など珍しい魚も釣れる魚種の豊富なユニークな管理釣り場。大物ダービーなど、各種イベントも盛りだくさんある。
キャンプができる!
宮城県白石市 グリーンパーク不忘
スキー場で有名なみやぎ蔵王の南に位置する、不忘山を望む高原にある管理釣り場。夏、涼しく、快適なキャンプ&フィッシングが楽しめる。
キャンプは1張り1500円とリーズナブル。魚の質には定評があり、ファイト抜群。2匹まで持ち帰ることができる。
宮城アングラーズビレッジではこんなアメリカナマズの大物なども釣れたりして、魚種も豊富
宮城県にあるグリーンパーク不忘は夏に涼しくて快適なキャンプができる管理釣り場だ