なんだか「木の上に登る」と聞くと、猿のようによじ登っていくのかと思う向きもあるかもしれない。が、今や専用のロープやサドル(安全帯)を使って登るスポーツに進化しているのが現代のツリークライミングなのだ。
ということで、今回はアウトドアが大好きだというタレント、永井ゆうちゃんがツリークライミングに挑戦。撮影現場は愛知県瀬戸市にある「ツリークライミングジャパン」(TCJ)の本部にある里山のなかで、ガイド役としてTCJ代表のジョン・ギャスライトさんにナビゲートしてもらった。
ジョンさんに先導されて目の前に現れたのは、高さ20m以上はあろうかというナラの巨木。見上げると枝にはロープが何本も垂れ下がっており、これを見たゆうちゃんも「え?! こんな高い木に登れるの??」とビックリした様子。すると、「オーケー、オーケー♪ 大丈夫。今日は木の上に登って、いつもとは違う風景を眺めてみてくださいネ。終わった時にはゆうちゃんも木とトモダチになれるよ」とジョンさん。心配がちなマネージャーをよそに、ゆうちゃんもがぜん登るのが楽しみになってきたようだ。
さっそくジョンさんの手ほどきでツリークライミング専用器具を装着。といっても特別仰々しいものはなく、ヘルメットにサドル、手袋くらい。
「まずは準備体操からネ。ボクたちは今日、木と遊んでもらうのデス。その気持ちを木にわかってもらうために、木のモノマネをしてみましょう!」とジョンさん。ジョンさんとインストラクタースタッフの皆さんの動きに合わせて楽しそうに体を動かすゆうちゃん。これならクライミングも楽勝か!?
で、結果は写真のとおり。ツリークライミングの爽快さにすっかり魅せられたゆうちゃん、次はクスノキにチャレンジしたいとのことだった。詳しい様子についてはフェネック本誌8月号をご覧あれ!
1はじめにジョンさんから落下を防ぐセーフティノートの結び方を教わるゆうちゃん
ジョンさんの指示に従い、セーフティノートを作って……と
アウトドアが好きだというゆうちゃん。素養があったのか、呑み込みも早くスルスルと登っていった
チャレンジしてから30分後、地上から15mの地点にあるハンモックですっかりリラックスしているゆうちゃんとジョンさん
担当の本誌ワタナベもチャレンジ。思っていた以上に腕力が必要なのでいいスポーツです、これ!